金属製の格子タイプが主流ですが(うちもはじめはそうでした)、ハムスターの場合は格子を登ったものの降りられずに落ちてケガをしたり(「天井をうんてい運動してる〜かわいい〜」なんて思わないでくださいね。落ちて骨折する子もいます)、格子をかじって歯を折る(または、かみ合わせが悪くなる)ことがあったり、成長段階の子供のマウスの場合は格子のすき間から逃げだすことがあります。
そのため、現在わが家では衣装ケースを使っています。
なお飼育ケースの置き場所は、夏は風通しがよいいところで、静かで(テレビなど音の鳴る機器のそばはダメ)、湿気の少ない場所(洗面所や台所、トイレなどはダメ)に置いてください。
冬は冷たい空気がはいってくる上に早朝には気温がマイナスになる、窓ぎわや玄関などはさけてください。
また、直射日光の当たるところや、エアコンの風が直接当たるところもさけてくださいね。
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衣装ケース・水槽タイプ
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★ハムスターの場合
右の写真はうちで使っているものです。
大きさは床面積45×35cmくらいです。このくらいあれば、まわし車や砂浴び場やトイレ等が置いても、動けるスペースがあっていいと思います。
ハムスターは高いところに登るのは得意ですが、降りるのは苦手なので、落ちてケガをする子もいます。
そのため、高さはあまり必要ありません。まわし車を入れてフタが閉まるだけの高さがあればいいと思います。
メーカーによっては2階建ての豪華なケージもうられていますが、ハムスターを4匹、いろいろなケージで試した経験からいうと、ハムスターは、高さよりも広さを優先してあげたほうがいいと思います。
あまり大きすぎると床敷きの消耗が早いですが…。
ちなみに、わが家の飼育ケースの中には、小屋とまわし車と砂浴びケースと給水ボトルが入っています。
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★マウスの場合
写真はうちで使っているもので、床面積35×25cm程です。実際には、もうひとまわり大きくてもいいと思います。
マウスは飛びはねたり、高いところに登って降りることが得意なので、ある程度高さがあるものがいいと思います。
わが家のケースの中には、小屋とまわし車と給水ボトルがはいっています。
遊具として、お菓子やティッシュの空き箱(ビニールは食べると消化されないので、あらかじめ取りのぞいてください)や、トイレットペーパーやサランラップの芯、100円ショップで売られている短いつっぱり棒を入れると器用に歩いたり遊んだりする姿を見ることができます。
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★衣装ケースや水槽タイプの長所と短所
長所は、衣装ケースの場合は値段が安く加工がしやすいこと。
あとはハムスターやマウスが鉄柵をつたって天井に登ったり、柵をかむことがないため、歯を折ったりかみ合わせが悪くなったりしないこと。
欠点は側面から風が吹きぬけないので、通気が悪く湿気がこもりやすいことです。特に夏場はケース内が暑くなるので注意してください。そのため、冬場は衣装ケース、夏場はケージタイプにする飼い主さんもいます。
わが家では、以前はフタや側面(立ち上がって届く高さだとかじって穴を広げるので、届かない高さに)上の写真のように、工具で穴を開けていました(小さな子供は大人にやってもらってくださいね)。
ですが、季節によってはどうしても湿気や臭いがこもってしまうため、現在は100円ショップなどで売られているバーベキュー網をフタの代わりに置いています(ケースの方が大きい場合は、網を2枚、針金や結束バンドなどでつなげればOK)。
ただしパンダマウスの場合は網の目が粗いと、すり抜けて脱走する場合があるので注意してください(うちでつかっているのは編み目が1センチくらいのものです)。 あと、網を持ち上げてしまわないよう、目玉クリップで止めるか、少し重さのあるものを網の上に乗せてください。
なお、衣装ケースは、底にキャリーの付いたものは水洗いのときにジャマなので、ないほうがいいです。
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高い所BOX
☆☆☆☆
(W400×D550×H240mm)
うちでハムスター用に使っているのはこの衣装ケースです。広いので、小屋や砂浴びケースや遊具なども入り、掃除もラクです。
空気穴がないので↑で書いたように、フタには穴をあけるか、フタ代わりにバーベキュー網を乗せるなどしてください。
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 ミニデュナ ハムスター
☆☆☆☆☆
(W550×D390×H270mm)
外国製デザインならではのカラーがかわいい上に、水槽タイプで広く、フタは網になっているので通気もよいです。
日本のメーカーも、2階建てなどや、付属品がたくさんついているものではなく、こういう、高さはないけれど広さのある飼育ケースを安く発売すれば売れるのに…と思ってしまいます。
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飼育ケース
☆☆☆☆
(W430×D345×H257mm)
底のサイズでW380xD290mmあるので、ドワーフハムスターの単数飼いなら問題ない大きさだと思います。
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プラケースワイドビューフラット
☆☆☆☆
(W375×D250×H168mm)
昆虫やザリガニ向けですが、価格も安く、広めに作られてあるのでドワーフ単数飼いならよいでしょう。ただし高さがあまりないので、まわし車を入れないのならいいのですが、入れる場合はきついと思います。
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小動物用コンテナケース AMC ☆☆☆
(W275×D355×H155mm)
シンプル設計で、ペットショップでも使われているのを見たことがあります。小さめですが、ドワーフ単数飼いならいいと思います。ただし、高さがないのでまわし車は入れられません。
大掃除の際の避難場所や病院に連れていくときなど、キャリー代わりとして使ってもいいと思います。
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ペット用ドームハウス ☆☆
(W50×D311×H312mm)
以前使ってました。クリアケースで360度どこからでも観察できるのがいいところです。
しかしドーム屋根と床のトレーの取り外しができないので掃除がしにくいのと、プラスチック製なので、一度出入口から外に出られることを学習すると出入り口をかじるのが難点です。
小屋とまわし車・食器・給水ボトル付。
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ガラスケース製 ハムスター飼育4点セット
☆☆☆
(W398×D254×H280mm)
野生に近い環境の土飼育向けタイプです。土飼育はトンネルを掘ったり、穴から顔を出すかわいい姿が見られます。
しかし、もぐるとどこにいるか分からなかったり、えさの食べ残しを探すのが大変だったりと難点はありますが、一回やってみると楽しいです。
ガラスケース・ガラスケースカバー・給水ボトル・毛づやピカピカマット(床材)付きで、床材の 毛づやピカピカマットは単品で買うこともでき、牧草などを敷けば普通に飼うこともできます。ガラスケースカバーはプラフタと金網の2種類付いているので、夏季には金網を、冬はプラフタを使い分けできます。
ただし、ガラス製なので重くて掃除のときに大変なのではないかと思います。
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ケージタイプ
★ハムスターの場合
ハムスターは野生では地面に穴を掘って住んでいる動物なので、高いところに登ることはしますが、降りるのは苦手です。
そのため、2階建てだったり色々な遊具などが付いているケージは一見よさそうに見えますが、安全性に疑問があるために個人的にはおすすめしません。昔使っていましたが、2階に上がったはいいけれど、恐る恐る1階に降りる(降りるというよりは落るといったほうが近い)姿をみるのはかわいそうでした。
それはあくまで個人的な意見です。選ぶのは自由ですので、↓の方で紹介しています。
また、別売りパイプをつなげてトンネルのできるケージがありますが、あまり長くつないでしまうと中で眠ってしまうこともあるので注意して下さい。
個人的には、高さがあるものよりは、その分、広さのあるものを選んだほうがいいと思います。
★マウスの場合
ハムスター用のケージは、体の大きいハツカネズミやカラーマウスは大丈夫ですが、体の小さい子供のマウスの場合は、すき間から逃げ出す危険があります。
パンダマウスに限っては、衣装ケースや水槽タイプの飼育ケースにしてください。
また、マウスは高いところに登るのが得意なので高さがあっても大丈夫です。
★ケージの長所と短所
長所は風通しがよいので湿気がこもりにくいことや、柵の隙間からえさをあげたりなどのふれあいができること。
短所は、柵を登ったものの降りられずに落ちてケガをする可能性があることや(ハムスターの場合)、柵をかじって歯を折る(または噛み合わせが悪くなる)ことがあること。
子供のマウスの場合は柵の隙間から逃げ出すことがあること。
また、風通しがいい分、冬は寒いこと。そのため、冬場はケージよりひと回り大きいダンボール箱を用意して、その中にケージを入れるなどして、風の通りをふさいだ上で、ペット用ヒーターなどの防寒対策をしてください。
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はむはむパーク ☆☆
(W500×D270×H345mm)
ランニングボール・階段・給水ボトル・食器付。ランニングボールは取り外しができます。見た目かわいくて豪華ですが、はしごが急な上に2階があるのは、マウスならいいと思いますが、個人的にはハムスターにはおすすめできないと思います。
色違いでグリーンもあります。
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大きな扉の小さな家 ☆☆
(W310×D200×H180mm)
えさ入れ・ウォーターボトル・ハウス・回し車付。
デザインはめちゃめちゃかわいいです。ただし、商品名のとおり小さいのが難点です。ロボロフスキーの単数飼いがギリギリだと思います。
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はむちゃんハウチュ
☆☆☆
(W315×D240×H268mm)
シンプルな作りのケージで、組み立て簡単、お手ごろ価格。まわし車がセットされてます。小さいので、ドワーフハムスターやマウスの単数飼いならいいと思います。
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ごきげん2世帯ハウス ☆☆
(W400×D300×H280mm)
仕切りをつけると2部屋、取れば大きな部屋と、2通りの使い方ができるのが売りですが、仕切りを隔ててケンカをする可能性がないとは云えないので、状況によってはひとつのケージとして使ったほうがいいと思います。
給水ボトル・まわし車・食器付。
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わくわくワンダーランド ☆☆☆
(W357×D235×H292mm)
給水ボトル・エサ入れ・巣箱・まわし車・中2階・滑り台などのパーツがついてます。バックパネルやシールが付いているので自由にハウスを飾ることができます。
また 別売のトンネルを買えば連結することも出来ます。
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サンコー ワイルドホーム H4
☆☆☆☆
(W520×D285×H270mm)
まわし車とえさ入れ付き(給水ボトルは付いていません)。ケージ両側にジョイント部がついているので、 別売りのパイプなどの付属品を付けて自由にカスタマイズできます。
高さのあるタイプのケージもあります。
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三晃 ハムスターケージ
☆☆☆☆
(W480×D280×H220mm)
ドワーフ向けのシンプルなケージです。まわし車・食器付。 別売りのパイプや給水ボトルなどの付属品などを付ければトンネルをつけることができますが、中で寝る場合などもあるので、あまりに長くつなげるのはおすすめできません。
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ハムスターのおうち ST
☆☆☆
(W335×D265×H260mm)
組み立て式のシンプルなケージです。小屋・まわし車・給水ボトル・食器付。ロフト付きの ハムスターのおうちロフトもあります。
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ルックルック ドワーフ
☆☆☆☆
(W510×D280×H230mm) ロフト・まわし車・給水ボトル・小屋・食器付。
別売りのパイプや給水ボトルなどの付属品なども発売されているので、自由にカスタマイズすることもできますが、中で寝る場合などもあるので、あまりに長くつなげるのはおすすめできません。
ルックルックシリーズは、小さいサイズの ルックルックミニ、ゴールデン用の ルックルック・ゴールデン、なんだこりゃ?という遊具のついた ルックルックDX、高さのある ルックルック ハイも発売されています。
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ケージロック
☆☆☆
出入り口をロックする金具です。ハムスターやマウスの場合はきちんと入り口を閉めていれば大丈夫だとは思いますが、用心には用心をってことで。
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